スマイルゼミって、意味ないの?
入会前にSNSや口コミを見ると「続かない」「効果がない」という声もあって、不安になりますよね。
- 本当に効果があるのか心配
- 高い料金を払う価値があるのか疑問
- 子どもが続けられるか不安
- タブレット学習で本当に学力がつくのか
私も入会前は同じような不安でいっぱいでした。でも、我が家では2022年12月から約3年間スマイルゼミを継続しています。
- 子ども:小学2年生(2025年10月現在)
- スマイルゼミ開始:2022年12月(年中)
- 利用期間:約3年
- 幼児コース→小学生コースへ移行経験あり
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【結論】スマイルゼミは意味ない?我が家の答え
先に結論をお伝えします。
3年使った我が家の答え:「意味ある」と感じています!
意味があると感じる3つの理由
| 理由 | 詳細 |
|---|---|
| ✅ 自主学習の習慣がついた | 年中から毎日机に向かう習慣が定着。小学生になっても継続中 |
| ✅ 学校の勉強についていけている | テストで悪い点を取らない。教科書準拠で予習・復習に最適 |
| ✅ 子どもが楽しく続けている | 3年間「やめたい」と言ったことがない。ゲーム目当てでもOK |
ただし、完璧な教材ではありません。「意味ない」と感じた瞬間もありました。
この記事では、良い点だけでなく、正直なデメリットや「合わない子の特徴」まで包み隠さずお伝えします。

我が家のスマイルゼミ利用状況
まず、我が家の状況を簡単にご紹介します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開始時期 | 2022年12月(年中・4歳) |
| 現在 | 小学2年生(7歳)で継続中 |
| 利用期間 | 約3年 |
| コース歴 | 幼児コース(2年)→小学生コース(1年) |
| 子どもの特徴 | ゲーム好き、紙ドリルは飽きやすい、褒められるとやる気が出る |
約3年続けているので、幼児期から小学生への移行期も含めて、リアルな変化をお伝えできます。
ちなみに上の子は小学2年生からチャレンジタッチをやっています。
正直に告白「意味ない」と感じた5つの瞬間
まずは正直に、「これは意味ないな」と感じたポイントからお話しします。100%満足しているわけではなく、不満に思った時期もありました。

1. 年長後半:マイキャラに飽きてきた時期
スマイルゼミには「マイキャラ」という自分のキャラクターを作れる機能があります。勉強するとパーツがもらえて、髪型や服装をカスタマイズできるんです。
年中〜年長前半の様子
- マイキャラパーツ欲しさに毎日頑張る
- 「今日もスマイルゼミやる!」と自分から机に向かう
- 新しいパーツをもらうたびに大喜び
年長後半の変化
- 持っているパーツが増えて「もういいや」という雰囲気に
- 新しいパーツをもらっても「ふーん」という反応
- モチベーションが明らかに下がった
このままではマズイと思い、親が一緒に見てあげる時間を増やす、終わった後に具体的に褒めるなど、関わり方を工夫することで乗り越えました。

2. 小学生になって:たまにサボる日も出てきた
小学校に入学してからは、学校生活に慣れるので精一杯。疲れて帰ってきて、スマイルゼミをサボる日も出てきました。
「毎日コツコツ」が理想ですが、現実は難しいです。週に1〜2回、全くやらない日があります。
正直「月額払ってるのにやらないなんてもったいない」「これじゃ意味ないじゃん」と思ったことも。
でも、完全にやめたいとは言わないんです。ゲーム目当てでも、週末にまとめてやったり、時間がある日は自分から取り組んだり。
完璧を求めすぎず、「続けていること自体が大事」と考え方を変えたら、親の私も楽になりました。
3. 小学2年生現在:ゲーム目当てでもOKと割り切った
現在の我が子は、正直に言うとゲーム目当てでやっています。
スマイルゼミは勉強を終えるとミニゲームで遊べるんですが、「ゲームやりたいから勉強する」という順番になっています。
「ゲーム目当てで勉強って意味あるの?」と最初は疑問でした。でも、よく考えたら結果的に勉強はしているんですよね。
しかも、ゲーム時間は1日15分まで制限できます。ゲームしたさに適当に答えを押すこともありますが、解説がしっかり流れるので、理解できていないまま終わることはありません。
「ゲームでも何でも、机に向かう習慣がついているならOK」と考えるようになってから、気持ちが楽になりました。

4. 料金面:正直高いと感じる
スマイルゼミの料金は月額3,278円〜(12ヶ月一括払いの場合)。年間で約4万円かかります。
紙の通信教育と比べると少し高め。タブレット代も最初に9,980円かかります。
「この金額分の価値があるのか?」と何度も自問自答しました。特にサボりがちな時期は「意味ないお金を払ってる」と感じることも。
ただ、塾に通うことを考えたら断然安い。送迎の手間もない。自動丸つけで親の負担もない。
トータルで考えると、我が家にとっては価値がある投資だと今は思っています。
5. タブレットのペン反応が気になる時も
スマイルゼミのタッチペンは、たまに反応が悪い時があります。
子どもが「書けない!」とイライラすることも。特に漢字の書き取り問題で、正しく書いているのに認識されないとやる気が削がれます。
ただ、これは持ち方の問題であることが多いです。ペンを寝かせすぎたり、斜めに持つと反応しにくい。正しい持ち方を教えてあげると、スラスラ書けるようになります。
また、画面保護フィルムを貼ると反応が悪くなることもあるので、我が家はフィルムなしで使っています。

それでも3年続けて「意味あった」と思う6つの理由
ここまで不満点をお話ししましたが、それでも3年続けているのには理由があります。デメリットを上回るメリットがあると実感しているからです。
1. 自主学習の習慣がついた【最大のメリット】
これが一番大きなメリットです。
年中(開始時) マイキャラ欲しさでしたが、毎日タブレットを開く習慣がつきました。
年長 「勉強してからご褒美」という流れが当たり前に。
小学生 宿題+スマイルゼミという学習リズムができています。たまにサボる日はあっても、「勉強するもの」という認識は定着しました。
幼児期から机に向かう習慣をつけられたのは、スマイルゼミのおかげだと思っています。
2. 学校の勉強についていけてる
スマイルゼミは教科書準拠なので、学校で習う内容と連動しています。
- 予習として先に取り組むこともある
- 復習として苦手な単元を繰り返すこともできる
おかげで、学校のテストで悪い点を取ってくることはほとんどありません。100点を取ってくることも多く、本人の自信にもつながっています。
「わからない」「難しい」と学校の勉強でつまずくことがないのは、日々のスマイルゼミの積み重ねだと感じています。
3. 幼児→小学生の移行がスムーズだった
年中から始めて良かったと特に感じたのが、小学校入学時です。
周りのお友達が「勉強が大変」「宿題が面倒」と言っている中、我が子は「スマイルゼミやってたから簡単だった」と言っていました。
幼児コースで固めた基礎
- ひらがな・カタカナの読み書き
- 数の概念
- 時計の読み方
- 図形の認識
これらをしっかり固めていたので、小学校の授業にもスムーズについていけました。
学習習慣も定着していたので、宿題も自分から取り組めています。
幼児期の2年間の積み重ねが、小学校生活のスタートを楽にしてくれたと実感しています。

4. 子どもが「やめたい」と言わない
これが何よりの証拠だと思います。
約3年続けて、子どもから「スマイルゼミやめたい」と言われたことは一度もありません。
たまにサボることはあっても、「もうやりたくない」とは言わない。むしろ、ゲーム目当てでも自分から取り組んでいます。
子どもにとって負担になっていない、楽しく続けられている証拠だと思います。
5. 親の負担が圧倒的に少ない
紙のドリルや通信教育だと、丸つけや解説が親の仕事になります。働いている親にとって、これが結構な負担なんですよね。
スマイルゼミの親の負担
- 自動丸つけ ✅
- 丁寧な解説 ✅
- すべてタブレット内で完結 ✅
私がやることは、
- みまもるネットで学習状況をチェック
- たまに一緒に画面を見る
- できたら褒める
これだけ。この手軽さは、紙教材にはない大きなメリットです。
6. 無学年学習「コアトレ」で先取り・復習が自由
スマイルゼミには「コアトレ」という機能があり、学年を超えて算数と国語を学習できます。
- 得意な単元はどんどん先取り
- 苦手な単元はさかのぼって復習
「できた!」という達成感が自信につながっています。
追加料金なしでこの機能が使えるのは、コスパが良いと感じています。
スマイルゼミのメリット・デメリット比較表
3年使ってわかったメリット・デメリットを一覧にまとめました。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ✅ 自動丸つけで親が楽 | ❌ 料金が高め(月額3,000円台〜) |
| ✅ 楽しく続けられる工夫が満載 | ❌ ゲーム目当てになる可能性 |
| ✅ 教科書準拠で学校と連動 | ❌ 12ヶ月未満の解約で追加料金 |
| ✅ 無学年学習「コアトレ」が優秀 | ❌ タブレットのペン反応が気になる時も |
| ✅ 記述問題が充実 | ❌ 難関中学受験には対応していない |
| ✅ タブレット1台で完結 | ❌ 1日の学習量が少なめ |
| ✅ 幼児から高校生まで一貫 | |
| ✅ 解約後もAndroidタブレットとして使える |
3年使ってわかった「向いてる子・向いてない子」
✅ スマイルゼミが向いている子
| 特徴 | 理由 |
|---|---|
| ゲームやキャラが好き | ご褒美要素でモチベーション維持しやすい |
| 紙の教材だと続かない | タブレットの音や動きで飽きにくい |
| 自分のペースで学びたい | 先取りも復習も自由。マイペースOK |
| 褒められるとやる気が出る | 自動で褒めてくれる機能あり |
こんな家庭にもおすすめ
- 親の丸つけ時間が取れない共働き家庭
- 幼児期から学習習慣をつけたい
- 下の子の世話で忙しい
❌ スマイルゼミが向いていない子
| 特徴 | 理由 |
|---|---|
| ゲームに全く興味がない | モチベーション維持が難しい |
| タブレット学習が合わない | 紙の方が集中できる子もいる |
| すでに学習習慣が完璧 | 物足りなく感じる可能性 |
| 難関中学受験を目指している | 基礎〜標準レベルが中心 |
こんな環境も要注意
- 親のサポートが全くできない(完全放置だと効果薄)
- Wi-Fi環境がない
「意味ない」を「意味ある」に変える5つのコツ
ここからは、3年間で学んだ「スマイルゼミを効果的に使うコツ」をお伝えします。
コツ1:年齢に応じたモチベーション管理を変える
年中・年長期(マイキャラ活用期)
- 「今日もパーツもらえるね!」と声かけ
- 飽びてきたら一緒にキャラを見て「かわいいね」と共感
- マイキャラに飽きたら、次のご褒美(シール、おやつなど)を用意
小学生期(ゲーム&褒める期)
- ゲーム目当てでもOKと割り切る
- 「今日は○問正解だったね!」と具体的に褒める
- ゲーム時間を交渉材料にする(「宿題終わったらゲームしていいよ」など)
共通して大事なこと
- 無理に毎日やらせない(週5日でもOK)
- できたら必ず褒める
- 適当にやっているのを見つけたら一緒に見直す
コツ2:親の関わり方は「放置しすぎず、干渉しすぎず」
| 時期 | 親の関わり方 |
|---|---|
| 幼児期(年中・年長) | • 最初は一緒に画面を見る • わからない問題は一緒に考える • 終わったら「今日は何やったの?」と聞く • 週に1回は「みまもるネット」で学習状況をチェック |
| 小学生期 | • 基本的には一人でやらせる • 週に2〜3回は隣で見守る • つまずいている様子があれば声をかける • 月に1回は一緒に学習内容を振り返る |
完全放置だと適当にやって終わりになるし、干渉しすぎるとやる気が削がれます。適度な距離感が大事です。
コツ3:目標設定を柔軟に(完璧を求めない)
最初の理想
- 毎日取り組む!
- 全問正解を目指す!
↓
現実的な目標に変更
- 週5日できればOK
- 間違えてもいい、解説を見ることが大事
- 続けることが第一優先
完璧主義だと親も子もしんどくなります。続けることを最優先にして、柔軟に対応することで長く続けられます。
コツ4:学校の勉強と連動させる
小学生になったら、学校で習った単元をスマイルゼミで復習する、という流れを作りました。
「今日学校で習ったところ、スマイルゼミでもやってみよう」と声かけすると、「それなら簡単!」と取り組んでくれます。
逆に、まだ習っていない単元を先取りして、「学校で習ったら『知ってる!』って言えるよ」とモチベを上げることも。
学校とスマイルゼミを連動させることで、相乗効果が生まれます。
コツ5:2週間のお試し期間を必ず活用する
スマイルゼミは、2週間の全額返金保証があります。
入会前に必ず試して、
- 子どもの反応は?
- 続けられそうか?
- 親の負担は許容範囲か?
これらを確認してから継続を判断してください。我が家も2週間試して決めました。
よくある質問(FAQ)
Q1. スマイルゼミは何歳から始めるべき?
A. 年中(4〜5歳)からがおすすめです。
我が家は年中から始めて、小学校入学前に学習習慣の土台ができました。早すぎると感じるかもしれませんが、ゲーム感覚で楽しめるので負担になりません。
年長や小学生から始めても遅くはありませんが、早く始めるほど習慣化しやすいと感じています。
Q2. 本当に効果ある?学力は上がる?
A. 基礎学力の定着には効果があります。
我が家の場合:
- 学校のテストで悪い点を取らない
- 予習・復習で授業の理解度が上がった
- 自主学習の習慣がついた
ただし、難関中学受験レベルの学力を求めるなら、スマイルゼミだけでは不十分です。基礎〜標準レベルの学力定着が目的なら十分効果があります。
Q3. チャレンジタッチとどっちがいい?
A. 両方使った経験から言うと、一長一短です。
スマイルゼミが優れている点
- シンプルで使いやすい
- 記述問題が充実
- 無学年学習「コアトレ」が優秀
チャレンジタッチが優れている点
- タッチペンの反応が良い
- 付録や教材が豊富
- キャラクターが魅力的(コラショ)
※チャレンジタッチとの詳しい比較は別記事で解説予定です。
Q4. 解約は簡単?解約金はかかる?
A. 解約は簡単ですが、12ヶ月未満だと追加料金がかかります。
- 6ヶ月未満で退会:タブレット代29,820円請求
- 6〜12ヶ月未満で退会:タブレット代6,980円請求
- 12ヶ月以上:追加料金なし
ただし、2週間のお試し期間内に返却すれば、受講費もタブレット代も全額返金されます。
解約自体は電話一本で可能。引き止められることもありません。
Q5. タブレットが壊れたらどうなる?
A. 保証に入っていれば6,600円で交換できます。
「タブレットあんしんサポート」(年額3,960円)に入っていれば、万が一壊れても6,600円で交換可能。
保証なしだと43,780円かかるので、特に幼児の場合は保証加入をおすすめします。
Q6. 兄弟で使える?
A. 基本的には1人1台です。
スマイルゼミは個別最適化学習なので、一人ひとりに合わせた内容が配信されます。兄弟で共有すると学習データが混ざってしまうため、推奨されていません。
ただし、解約後のタブレットをAndroidとして兄弟で使うことは可能です。
【まとめ】スマイルゼミで後悔しないために
「スマイルゼミは意味ないのか?」
3年使った我が家の答えは、「使い方次第。でも、我が家には意味があった」です。
完璧な教材ではありません。デメリットもあるし、「意味ないな」と感じた瞬間もありました。
でも、
- 年中から約3年続けられている
- 自主学習の習慣がついた
- 学校の勉強についていけている
- 子どもが楽しく続けている
- 幼児→小学生の移行がスムーズだった
これらを考えると、我が家にとっては「意味ある」投資でした。
入会前に必ずやるべきこと
- 資料請求する
- 最新のキャンペーン情報をゲット
- お得な入会コードが手に入ることも
- 2週間の無料体験を利用する
- すべての機能を自宅で試せる
- 合わなければ全額返金
- 子どもの反応を必ず確認
- 「意味あるかどうか」は子どもが決める
- 合う・合わないは個人差がある
- まずは試してから判断を
我が家のように「意味ある」と感じられる可能性は十分にあります。まずは資料請求と2週間の無料体験で、お子さんの反応を見てみてくださいね。
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この記事の要点まとめ
- スマイルゼミは完璧ではないが、我が家には意味があった
- 年中から約3年継続中、幼児→小学生の移行も経験
- モチベの変化(マイキャラ→ゲーム)は自然なこと
- サボる時期もあったが、続けることを最優先にした
- 合う子・合わない子がいるので、まずは2週間試してみるのがおすすめ
- 料金は高めだが、親の負担を考えるとコスパは悪くない
- 基礎学力の定着には十分効果がある

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